9/6 8周年sp LIVE


早いもので、この9/6でルリカケスを
はじめて丸8年になります。
ここ数年、コロナの流行も相まって
静かに周年を迎えていました。
今年もそのつもりでいましたが、
タイミングバッチリで
お誘い受けましたので、
これはやるしかないということで、、、

ナマステ楽団のLIVE決定しました♪

5年ぶりのナマステ楽団。
めちゃんこ楽しみです!

ど平日ですが、ピンときましたら是非!!

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8周年special live
『ナマステ楽団 live』
末森英機 / 唄・ギター
ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ / タブラ
川辺ゆか/唄・ダムニェン(第1部のみ)
9/6(水)
〈2部制〉
第1部
open 11:00
start 12:00-
第2部
open 17:00
start 18:00-
fee ¥2000+1order
この日の食事は特別に
ドーサプレート(¥1500)をご用意します。
※お食事必要な方はご予約お願いします🙏
【お問合せ】
ルリカケス
078-778-7103
gohanya.rurikakes @gmail.com
※メールでお問い合わせの際は
件名に「ナマステ楽団」とご記入ください。
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『ナマステ楽団』 末森英機 (唄・ギター) & ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ (タブラ)
 東京生まれ東京育ちの、心震わす詩人 “狂犬ヒデキ”が、2014年に被災地にてギターを手に唄いはじめ、北インド出身のヒンドゥー寺院楽師にして、スティービー・ワンダーのアジアツアーにも参加した経歴を持つ、神業タブラ奏者、ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディがそれを見初め誕生した、類まれなる音楽ユニット「ナマステ楽団」。
歌の臍(へそ)から蓮の花が生まれます
≪演奏者プロフィール≫
★ 末森英機 / 唄・ギター
東京生まれ。詩人。2014年、被災地にて演奏を始める。『幸福の入り江―末森英機詩集』(七月堂刊)、 ポエムエッセー集『粗末な小舟(カヌー)-人は愛することしか残されていない』(パピルスあい刊)、詩集『光の禊、音の礎』(港の人刊)、『言葉の胎児たちに向けて―同調から共感へ』(寮 美千子、中川 五郎、姜 信子との共著)発売中。〇末森英機公式ブログ 「声のない番犬」http://hidekisuemori.blog.fc2.com/ エッセイ「神様の絵の具箱」をウェブマガジン・アモールに連載中。http://webmagazin-amor.jp/tag/末森英機/
★ ディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ / タブラ 
北インド・ヒマラヤ山中のルドラプラヤグ生まれ。聖地バドリナートにて、幼少より、Dr.パルパティニ師事。タブラと音楽理論を学ぶ。寺院楽師を務め、師とインド全土を行脚。後に聖地バラナシにてタクール・サンクールシンの下でタブラを研鑽。1988年初〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目 8-3ラフィーヌ西心斎橋6F来日。2010年にはスティービー・ワンダーのアジアツアーに参加。タブラでリズムを奏でるという天職を運命にした楽師である。

ごはんやルリカケス

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